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若手社員向け
2-5年目研修プログラム
一通りの業務を経験して慣れの出てきた3年目社員は、「モチベーションの低下」
「キャリアアップへの不安」などさまざまな課題に直面します。
この大切な時期に改めて研修を行い、それぞれが抱えている課題に
アプローチすることで社員がより豊かに過ごすことができるようにします。
データで見る
3年目の壁
厚生労働省が発表している「新規学卒就職者の離職状況」によると、入社3年以内の離職率は約3割となります。
平成31年卒の社員に限ると、21.5%の社員が2年以内に離職、31.5%の社員が3年以内に離職しているのが現状です。
そして、特に事業規模が小さくなるほど離職率が高くなっています。
「せっかく一人前になってきたのに離職してしまった」などの事態を防ぐため、
改めて研修にて課題にアプローチをすることが大切となります。
アプローチする
若手の成長にはマインドとスキルがセット
マインド
スキル
- 業務において具体的にできること:OJTや現場での経験で身につけることができる
- 意識・立ち振る舞い:外部からの刺激などきっかけがないと意識改革は進みづらい
コンテンツ
ビジネスマインド研修
外部講師によるインプットとワークなどを通じた内省を2日間の研修で行います。
社内だけではなく、社外の同世代と一緒に取り組むことにより、外部からの刺激を取り入れた研修を実施することができます。
研修は座学によるインプットとグループワークを交互に行いながら、進めていきます。
また、講師の話だけではなく、「自分はどうか」という内省の時間を組み込みながら進めることで、意識変革を行っていきます。
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